専門学校経営に関わられている皆様方、
今年1年を振り返られていかがでしたか?
今年の募集戦線は非常に厳しかったのではないでしょうか。
特に、不況の波が一般家庭にも影響を与え、
家計が苦しい家庭では学費が払えずに進学を断念、
または退学する学生が増えるなど、
専門学校経営にも影響が如実に現れてきています。
こうした状況下にも関わらず、
願書数が昨年比を上回るペースの学校もあります。
これらの学校は、今年いったいどんな取り組みをされてきたのか?
そこには2つの共通点があります。
1つは、
家計が苦しい家庭の学生向けの対策に力を入れたこと。
奨学金制度や特待生の打ち出し強化や、
ホームページや学校案内で「
働きながら通う」という
学生生活に重点を置いた訴求をされている点が特徴的です。
そして、もう1つは、
従来の広報手段に頼らない、
新しい広報手段に取り組まれた、という点です。
そのなかでも、学生の間での
クチコミを強化し
オープンキャンパスへの集客を強化した学校が目立ちました。
オープンキャンパスへの動員を「クチコミ」で集める。
この手法の重要性は、これまでにも
このお話ししてまいりました。
広告媒体の費用対効果が年々下落傾向にあるなかでも、
非常に優れたコストパフォーマンスを残しています。
この手法は、来年以降に巻き返しを図る方、
また今年以上の成果を残したい方にとって、
ぜひ取り組んでいただく価値のあるテーマです。
今年は苦戦したという方、来年は負けられない年になります。
普段は忙しくてまとまって考える時間がとれない、という方、
この年末、来年度の戦略をじっくり考えてみてください。
年末年始は、じっくり腰をすえて勉強する時間がとれる、
絶好の機会です。
「せっかくの貴重な数日間、有意義に過ごしたい!」
という意欲的な方におすすめしたいのが、
「専門学校オープンキャンパスセミナー」CDです。
このCDは、専門学校向けという限られたテーマでありながら、
11月の「スクール経営.com」でも売上4位にランクインしています。
ぜひ、来年の広報戦略を見直す指針としてご参考ください。