ブランド。
企業経営においてプラスの意味合いを持ち、「目指すもの」としてとらえられることの多い言葉です。しかし、
多くの場合でブランドに関するリスクやマイナスの面などが忘れられているように思います。
不祥事を起こした企業のように、マイナスの一事件において「負のブランド」が構築されてしまう…。
企業の価格戦略によって勝手に「安売り」のイメージが定着してしまう…。
一社員の接客によって企業イメージが損なわれる…。
不適切な広告のキャッチコピーで企業イメージが大きく崩れてしまう…。などなど。
このように「ブランドコントロール」を考えると、ブランドという単語のリスクも見えてきます。一度崩れたブランドや負のブランドは、再生するのが難しいのがまた厄介でして…。
中小企業経営などにおいて、ブランドコントロールの観点で重要なのは、
「価格戦略」
「広告のキャッチコピー」
「広告のイメージ(雰囲気)」
「ロゴやキャラクター」
「販促物の質」
「ホームページのデザイン性」
「顧客アフターフォロー」
「接客」
などになります。
これらのいずれかの問題点より、大きくブランドが壊されていくケースもあるのです。
自社をブランド化するときには、ブランドづくりだけでなく、「ブランドコントロール」のような、ブランドを維持する発想も重要なのです。
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