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人材の成長のために「逃げないこと」の大切さ

カテゴリ: 継続編 : 3月 1日月曜日
目の前の嫌なこと。

面倒くさいこと。

自分が苦手なこと。

仕事上の締め切り。

自分のノルマとなる数字。

ビジネスの世界で生きていくなかでは、上記のような「逃げたくなること」が山ほどあります。


意志の弱い人間の場合、ついついその現実から逃げてしまう。
またさらに弱い人間の場合は、逃げる勇気さえもなく、なにもせずに流れに身を任せてしまう。
さらに悪質な場合はその現実そのものを忘れてしまう(逃げている自覚がない)。
また逃げた理由についてもっともらしいコメント(いいわけ)を言ったりする人もいる。

しかし、これらはいずれも「目の前の困難」から目を背けて逃げ出していることには変わりはありません。いずれのケースにおいてもビジネスパーソンとしては失格です。
上記のような様々な困難に対して「逃げない」こと。
ただ、それができるだけでビジネスパーソンとして一人前になっているといえるかもしれません。

目の前のつらい現実、困難。これらから目を背けることなく、前向きにアクションを起こすことで解決への道筋は見えてくることもたくさんあるからです。

誰だって逃げたくなることは山ほどあります。
でも、そんな困難に直面した時、
「逃げてはいけない!」と少しでも踏みとどまることができるかどうかが重要なことだと思うのです。

人間は強くできているわけではありません。
みんな、ちょっとの勇気をふりしぼっているがんばっているのです。

優秀なビジネスパーソンに共通することは、これらの「逃げたい」と思うような場面において、「逃げてはいけない!」が「逃げたい」に1%でも多く心の中のシェアを占めることができるようなクセづけができていることだと思います。


…というかビジネスの世界では、たとえその場から逃げだしたとしても、最終的には

追い詰められてしまうか、逃げたことによってかえって事態が悪化するか、自身の評価そのものが大暴落してしまったりするわけで、逃げて得することって一切ないんですよね…。

だからこそ「逃げくらいなら、ぶつかってやる」といった窮鼠猫を噛む的な意志の強さを持てるという側面もあります。

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